今日ご紹介するのは、次回の特集〖L’oiseau et la rose ~鳥とバラ~〗で更新予定のツバメのオーナメントです。
艶やかな黒い釉薬が美しい、フランスからやってきた陶器製ツバメの壁掛け。
ツバメは古くから「幸運の象徴」「帰る場所」を意味し、ヨーロッパでは家の守り神として壁に飾られてきました。
大小3羽それぞれが異なるサイズで、その姿はまるで空を舞っているかのように生き生きとしています。
海を渡る長い旅路に思いをはせたり、親子のようにも見える姿にほのぼのとしたり、眺めるたびにさまざまな情景を想像させてくれ、その姿に魅了されます。
リビングや玄関、子ども部屋などに飾っていただくと、空間がやさしく温かな雰囲気に包まれそうです。
特集〖L’oiseau et la rose ~鳥とバラ~〗は、
7月5日 AM8時に更新予定です。
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